研究会・年次大会

人材育成学会 第21回年次大会 
~ 参加申込みのご案内 ~


開催日: 2023年12月10日(日)
  会場:長野県立大学 三輪キャンパス(長野県長野市三輪8-49-7)

 <大会テーマの趣旨> ―――――――――――――――――――――――

3年以上にわたる新型コロナウイルス感染症の拡大により、組織や個人はこれまでにない行動制約が求められ、生活、仕事、社会、経済などあらゆる面で大きな影響を受けました。新しい生活様式により、自宅からオンラインでの仕事が増え、オフィスへの通勤が減少したことで、東京一極集中の是正につながることが指摘されました。コロナ禍をきっかけに20歳代から30歳代の地方移住への関心が高まり、テレワークの定着もあり、地方への人の動きが活発になっているようです。新しい働き方やデジタル化により、人々の地方移住、本社や事業所の地方移転は、これまで以上に注目されています。地方への人の流れは、地方移住への関心が引き続き高いことから伺えます。

2014年に内閣に「まち・ひと・しごと創生本部」が設置され、地方創生への取り組みが始まりました。「地方創生」とは各地域がそれぞれの特徴を活かして自律的で持続可能な社会を創ること、及び、そのために行われる施策のことです。「地方にしごとをつくり、安心して働けるようにする」、「地方への新しいひとの流れをつくる」、「若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる」及び「時代に合った地域をつくり、安心なくらしを守るとともに、地域と地域を連携する」ことが4つの基本目標とされ、そのための政策や取り組みが行われてきました。

具体的には、一億総活躍、働き方改革、人生100年時代等の取組みを通じて、一人ひとりが充実した人生を送るための環境づくりなどです。地方においては農業、製造業、観光等の地域産業の振興や大学・企業の連携によるイノベーションの創出・人材育成を始め、安心して生活ができる地方をつくるためのプロジェクトが展開されました。このように地方創生は一定の成果をあげましたが、政府は2020年から5年間の「第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略」を閣議決定し、地方創生をさらに進めていく方向性が示されました。

「第2期地方創生」においては、「多様な人材の活躍を推進する」、「新しい時代の流れを力にする」という2点が横断的な目標として基本目標に加わりました。これらの目標は地方の地域資源を活かした産業を活かし実現する人材を育成すること、そして地方移住促進だけでなく、継続的に地域と関わる「関係人口」の拡大促進などを意味しています。このように一人ひとりが地域の担い手となり、地方創生を推進する人材の雇用や育成への取り組み、多様な人材が活躍する環境づくりが重視されています。それらは新たな地方創生を実現するための継続する課題となります。

以上のような趣旨から、今年度の年次大会では、「新たな地方創生と人材育成」というテーマ・セッションを設けますので、多数の発表応募をお待ちしています。また、シンポジウムでは、このような問題意識を前提として、企業、教育・研究者、行政等から登壇者を集め、問題を掘り下げ、解決の方向を探る予定です。

なお、今大会では参加登録や参加費等の支払をアワードシステムを通じて行います。本案内にあります「アワードシステムによる参加申込みの方法」に従い参加登録お願いいたします。多くの会員の方の参加をお待ちしております。





■開 催 日: 2023年12月10日(日)
■会   場: 長野県立大学 三輪キャンパス (長野県長野市三輪8-49-7)
■交   通: JR長野駅 善光寺口乗り換え 長野電鉄4駅:6分「本郷」駅下車(徒歩10分)
JR長野駅 善光寺口6番バスのりば 長電バス15〜20分「城山団地」下車(徒歩5分)
JR長野駅 善光寺口 から タクシー 約11分(1,800円程度)
■案 内 図: 交通および大学への案内図は下記URLをご覧ください。
   https://www.u-nagano.ac.jp/about/campus/access/

第21回年次大会実行委員会
委 員 長 宮下 清(長野県立大学グローバルマネジメント学部 教授)
委   員 東 俊之(長野県立大学グローバルマネジメント学部 准教授)
   〒380-8525 長野県長野市三輪8-49-7
   E-mail:jahrd.nenjitaikai2023@gmail.com
人材育成学会 大会・研究会委員会
委 員 長 花田 光世 (慶應義塾大学 名誉教授)
委   員 城戸 康彰 (産業能率大学 名誉教授)
櫻木 晃裕 (宮城大学 事業構想学群 教授)
杉浦 正和 (早稲田大学大学院経営管理研究科 教授)
入江 崇介 (リクルートマネジメントソリューションズ HAT Lab 所長)


大会プログラム
10:00~      ◆ 受付  ショールーム  (エントランス 正面) 〔事務局 F23教室〕
10:30~12:00 ◆ 研究発表  (2階・3階)
会場A
F21教室
会場B
A31教室
会場C
E21教室
会場D
E24教室
会場E
E25教室
会場F
E27教室
新たな
地方創生
キャリア形成における自己との向き合い キャリアと
組織適応
採用と配置 学校教育と
人材育成
職場と
人間行動
12:00~12:50 ◆ 休  憩  (F22教室 2階) をご利用ください
12:50~14:40 ◆ シンポジウム 「新たな地方創生と人材育成」   ラーニングホール (1階)
14:50~15:30 ◆ 総  会   ラーニングホール (1階)
15:40~17:40 ◆ 研究発表  (2階・3階)
会場A
F21教室
会場B
A31教室
会場C
E21教室
会場D
E24教室
会場E
E25教室
会場F
E27教室
キャリア自律と
リテンション
グローバル人材
と日本企業
外国人社員の
育成
知識共有 大学とキャリア 新たな
人材育成
17:50~19:20 ◆ 懇親会   大学食堂 (1階)


シンポジウム 12:50~14:40 ラーニングホール (1階)
「新たな地方創生と人材育成」
シンクタンク、公的部門、地域産業、大学など各界の専門家をパネリストとしてお招きし、話題提供とパネルディスカッションを行います。
 
パネリスト
小澤 吉則 氏 :一般財団法人長野経済研究所 理事・調査部長
中坪 成海 氏 :長野県プロフェッショナル人材戦略拠点 マネージャー
花岡 純也 氏 :信州ワインバレー構想推進協議会 副会長
川地 尚武 氏 :信州大学 地域活性化人材育成事業推進本部 特任准教授
コーディネータ
宮下 清 氏 :長野県立大学 グローバルマネジメント学部 教授
発表プログラム
1-A 新たな地方創生 会場A F21教室
11:00~12:00 座長:永野仁(明治大学名誉教授)
11:00~11:30 1A1 研究 地方大学の地域連携に関する一考察
-長野市地域の大学と企業を中心に-
宮下 清
 長野県立大学
11:30~12:00 1A2 事例 地域企業を起点に「はたらきたい」を生み出す
-「小布施 まちの人事部」における「ひとづくり」と「まちづくり」の実践事例-
日髙 健
 一般社団法人小布施まち
 イノベーションHUB

1-B キャリア形成における自己との向き合い 会場B A31教室
10:30~12:00 座長 :須田敏子(青山学院大学)
10:30~11:00 1B1 研究 企業内の管理職手前の若手人材に求められる
プロアクティブ行動とその規定要因
石井 美和
 TOTO株式会社
11:00~11:30 1B2 研究 キャリア形成の初期段階における阻害要因
-情報の非対称性と認知バイスの視点から-
櫻木 晃裕
 宮城大学
11:30~12:00 1B3 研究 介護施設・事業所従事者の災害自己効力感に関する研究 伴 英美子
 慶應義塾大学SFC研究所

1-C キャリアと組織適応 会場C E21教室
10:30~12:00 座長 :浅野浩美 (事業創造大学院大学)
10:30~11:00 1C1 研究 転職先のインクルージョン認識が男性中途社員の向社会的発言及び沈黙に与える影響
-イメージアウトカムの予想の媒介効果に着目して-
金 善照
 福島大学
11:00~11:30 1C2 研究 キャリア入社者の組織適応と促進要因に関する調査研究
-「専門性重視型採用者」と「ポテンシャル重視型採用者」による違いに注目して-
〇内藤 淳
甲斐 江里
松本 洋平
 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
11:30~12:00 1C3 研究 キャリア自律に向けた自己変容の学びの促進
-抵抗感・拒否感と成員間の相互作用性に着目して-
加藤 誠也
 東京工業大学

1-D 採用と配置 会場D E24教室
10:30~12:00 座長 :入江崇介(リクルートマネジメンソリューションズHAT Lab 所長)
10:30~11:00 1D1 研究 採用協力者の採用の職場に対する協力を規定する要因は何か 細川 博史
 ラティス・テクノロジー株式会社
11:00~11:30 1D2 研究 School to Work Transitionの促進に関する研究4
-就業レディネスと入社後の適応に関する縦断研究-
〇渡辺 かおり
 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
粟津 俊二
 実践女子大学
酒井 陽年
 リアセック
松本 洋平
松岡 剛広
 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
11:30~12:00 1D3 研究 若年就業者のキャリア自律の志向性と職場定着
-支援施策は諸刃の剣か?-
〇三沢 良
 岡山大学
長谷川尚子
 文教大学
小林千夏
 岡山労働局

1-E 学校教育と人材育成 会場E E25教室
11:00~12:00 座長 :西尾久美子(近畿大学) 
11:00~11:30 1E1 研究 共育型インターンシッププログラムに参加した担当社員の意識変容について 〇松坂 暢浩
山本美奈子
藤原宏司
 山形大学
11:30~12:00 1E2 研究 導入的リーダーシップ開発の研究 戸田 信聡
 大阪経済大学

1-F 職場と人間行動 会場F E27教室
10:30~12:00 座長 :石毛昭範(拓殖大学)
10:30~11:00 1F1 研究 日本の大手企業において金銭的報酬が中堅社員のリーダーシップの発揮に与える影響に関する研究 高橋 慎太郎
 コベルコ建機
11:00~11:30 1F2 研究 ワーク・エンゲイジメントとジョブ・クラフティングの機能連関
-非営利セクターへの調査に基づいて-
太田 顕一郎
 宮城大学大学院
11:30~12:00 1F3 研究 セルフ・キャリアドックによるジョブ・クラフティングの促進プロセス 吉田 明子
 Career Perspective 株式会社

2-A キャリア自律とリテンション 会場A F21教室
15:40~17:10 座長 :花田光世(慶応義塾大学名誉教授)
15:40~16:10 2A1 研究 「人としての器」の成長プロセスの解明 羽生 琢哉
 慶應義塾大学
16:10~16:40 2A2 研究 ジョブ・エンベデッドネス研究の動向レビューと展望 小山はるか
 法政大学大学院
16:40~17:10 2A3 研究 地方企業における女性幹部の「一皮むけた経験」 野村 浩子
 東京家政学院大学

2-B グローバル人材と日本企業 会場B A31教室
15:40~17:10 座長 :小山健太(東京経済大学)
15:40~16:10 2B1 事例 日本の大学院を修了した留学生の就職と定着の促進・阻害要因 :インタビューに基づく考察 門間 由記子
 東北大学
16:10~16:40 2B2 事例 国際競争に勝つために、今改めて求められるグローバル人事戦略
-「日本企業はアジアでどう見られているか」の調査結果定点観察を基に-
堀江 徹
 早稲田大学大学院
16:40~17:10 2B3 研究 アジアにおける女性就労者のエンプロイアビリティと社会環境要因に関する国際比較研究
-‘女性活躍先進国’バンコクの現地予備調査から-
〇小泉 京美
 相模女子大学
杉山 章
 東京福祉大学大学院
17:10~17:40 2B4 事例 米国大学における専門職人材育成カリキュラムを適用した日本型プログラムの実践 〇藤原 宏司
 山形大学
山本 幸一
 明治大学

2-C 外国人社員の育成 会場C E21教室
15:40~17:10 座長 杉浦正和(早稲田大学)
15:40~16:10 2C1 事例 ビジネスコミュニケーション上の文化や習慣の違いから見える「行為・考え方」の相違に関する考察 山崎 一郎
 公益財団法人味の素ファンデーション
16:10~16:40 2C2 研究 日本企業で働く外国籍社員のビジネス日本語能力の評価
-自己評価および上司・同僚からの他者評価の比較-
鈴木 綾乃
 横浜市立大学
16:40~17:10 2C3 研究 外国籍新入社員の定着と離職につながる要因
-インタビューの定性分析から-
伊藤 奈津美
 山梨学院大学

2-D 知識共有 会場D E24教室
15:40~17:10 座長 :石川淳(立教大学)
15:40~16:10 2D1 研究 教育現場は生成AIをどう扱うか 萩尾 由貴子
 明海大学 総合教育センター
16:10~16:40 2D2 研究 手術看護組織におけるトランザクティブ・メモリー・システムが及ぼす効果
-共分散構造分析による知識活用の考察-
石橋 武臣
 埼玉医科大学総合医療センター
○小出 琢磨
 産業能率大学・大学院
16:40~17:10 2D3 研究 アプリ「伝え方ラボ」の効果を評価するフィジビィリティー研究
-自己肯定感とストレス対処力の向上を中心に-
稲場 真由美
 株式会社ジェイ・バン

2-E 大学とキャリア 会場E E25教室
15:40~17:10 座長 :吉澤康代(香川大学)
15:40~16:10 2E1 研究 インターンシップが学生役割の意識と行動に与える可能性についての一考察 〇田中 聖華
 横浜商科大学
清水健太
 松蔭大学
16:10~16:40 2E2 研究 大学での経験が女子大の女子学生の職業的構えに及ぼす影響 齊藤 絵理子
 昭和女子大学
16:40~17:10 2E3 研究 「ちゃんと努力した自分」を承認するために就職活動を活用する
-理系大学院生の就職活動にまつわるアイデンティティ形成と内的世界の分析-
髙沼 理恵
 金沢大学
17:10~17:40 2E4 研究 発達障害学生の卒業時インタビュー調査
-大学入学前とのギャップから見えてきたキャリア教育の課題-
〇山本 美奈子
松坂暢浩
藤原宏司
 山形大学

2-F 新たな人材育成 会場F E27教室
15:40~17:10 座長 :櫻木晃裕(宮城大学)
15:40~16:10 2F1 研究 国内プロサッカークラブにおける人的資源管理の現状に関する考察
-人事担当責任者へのアンケート調査から-
〇太原 靖一郎
 共栄大学
櫻木晃裕
 宮城大学
北島信哉
 共栄大学
16:10~16:40 2F2 研究 決定木を用いた職務特性の属性分析 川﨑 昌
 桜美林大学
16:40~17:10 2F3 研究 企業は人的資本に関する情報の開示をどう捉えているか
-取り組みを進めつつある企業のヒアリング結果から-
浅野 浩美
 事業創造大学院大学
(注)〇は共同発表の代表者です。「敬称」は省略しています。
   発表者全員が同じ所属の場合には1名分だけを記載しています。
参加費と参加申込み (※発表申込みをされた方も参加申込み手続きが必要です)

 事前申込み受付期間:2023年11月24日(金)まで 

申込み時期 会員/非会員 参加者種別 参加費
(論文集代を含む)
懇親会費
事前申込み 会 員 社会人 3,000円 3,000円
学部生・大学院生 1,000円 3,000円
非会員 社会人 7,000円 3,000円
学部生・大学院生 4,000円 3,000円
当日参加 会 員 社会人 4,000円 3,500円
学部生・大学院生 2,000円 3,500円
非会員 社会人 7,000円 3,500円
学部生・大学院生 4,000円 3,500円

(注)  11月24日(金)までにお手続きいただけない方は当日参加扱いとなります。
  当日参加の方は、会場受付で参加申込書にご記入の上、参加費をお支払いください。

昼食弁当の予約
大会当日、大学食堂は休業しており、近隣にコンビニエンスストアや食事処などはないため、昼食の弁当予約を1,000円で承ります。昼食弁当は、予約販売のみで当日購入はできません。
次で紹介しますアワードシステムでの参加申込みの中で、上記参加費とともに代金をお支払い下さい。

アワードシステムによる参加申込の方法
第21回年次大会では、新たな試みとしてアワードシステムによる参加申込みの受付を行います。
アワードシステムを使用するには、まず「アカウント作成」が必要です。
(※既に演題登録などでアカウントを作成されている方は「参加登録」から開始して下さい)
次の「アワードシステム参加登録手順」に従い参加登録を行って下さい。
なお、参加登録の受付は、10月23日(月)からです。
アワードシステム参加登録手順
学会HP “What’s New”に入り、「第21回年次大会発表・登録受付」をクリックしてアカウント作成画面に行き、次のStep1の「アカウント作成」を行って下さい。
(※演題登録などで既にアカウント作成済みの方はStep2のみ実施です)

Step1:アカウント作成
1) アカウント作成をクリックして登録して下さい。
2) 確認画面が表示されたら、「次へ」をクリックします。
3) 仮登録完了画面が表示され、登録したメールアドレスに登録確認メールが送信されます(自動返信)。
4) 送信されたメール本文のURLをクリックします。
5) 「ログイン」をクリックして登録したメールアドレスとPWでサイトに入って下さい。
 
【注意事項】
1)本人確認のため、登録確認メールのURLのクリックが必要です。
2)登録確認メールが届かない場合は以下の点を確認して下さい。
  ・迷惑メールフォルダに振り分けられていないか
  ・Gmailの場合は、プロモーションタブに振り分けられていないか

Step2:参加登録

 
1) トップページの参加登録タブをクリックして登録して下さい。
 
1 会員種別 「会員」「非会員」いずれかを選択
2 会員区分 「社会人」「学部生・大学院生」いずれかを選択
3 オプション 弁当・懇親会の申し込みをされる場合に登録
4 参加登録料 上記項目で選択した金額が自動表示される
5 お支払方法 「クレジットカード」「銀行振込」いずれかを選択
※クレジットカードの場合は、クレジットカード情報を登録して下さい
6 備考 ※使用しないで下さい
 
2) 登録完了後、画面下の「確認」ボタンをクリックして下さい。
3) 表示された項目を確認して下さい。
4) 参加登録後、登録したメールアドレスにメールが送信されます(自動返信)。
(1)クレジットカードの場合:「参加登録完了」メールが送信されます。
(2)銀行振り込みの場合:「参加登録申込み受付」メールが送信されます。記載された振込先へ参加料を振り込みして下さい。事務局確認後、「参加登録完了」メールが送信されます。
5) 参加登録完了後、画面右上のステータスは、参加登録未完了から参加登録済みに変わり、参加登録タブは、領収書タブに変わります。

 
6) 領収書の宛名と所属はアカウント情報から引用されます。必要な場合は表示された情報を修正して下さい。また、領収書タイプを切り替えることで各領収書(参加登録・弁当代・懇親会)を発行することが出来ます。
 
【注意事項】
1)参加登録完了メールに添付されたQRコードは大会当日の受付で使用します。受付時に表示が出来るようメールを保存して下さい。
2)アワードシステムでの参加登録は、1回のみ可能です。オプション(弁当・懇親会)を希望される方は忘れずに登録して下さい。

締切:参加登録11/24(金)

なお、「大会論文集」はアワードシステム内に所蔵される予定です。アワードシステム内での閲覧、ダウンロードが可能になります。






【PDF形式のスケジュール詳細 と 大会プログラム はこちらから】


  長野駅からのアクセス → 三輪キャンパスへ


  会場案内図