人材育成学会 第24回年次大会
発表申込のご案内
テーマ:時代をきり拓く人材育成
第24回年次大会は本年12月13日(日)に文教大学(越谷キャンパス)を会場に開催されます。大会の概要と研究発表の応募についてお知らせいたします。ご熟読の上、期限内にお手続きくださいますようお願いいたします。多数のご参加とご発表をお待ちしております。 (参加申込みのご案内は、後日改めて行います)
――――――――――――― <大会テーマ趣旨・大会開催にあたって> ―――――――――――――
今回の年次大会は「時代をきり拓く人材育成」をテーマとします。
AIの飛躍的な進展、国際情勢や国内の産業構造の変化などの社会全体の大きな変動のなかで、地政学的リスクを始めとして国際的な力関係の変化の大きなうねりが見られます。国内では少子高齢化や人材不足、より人に優しい働きかたを進めながらのより高いアウトプットの要請など、さまざまな方向からのさまざまな要因が、求められる人材像を変えつつあります。生成AIの驚異的な能力向上は労働における人間の役割さえ変えようとしているかに見えます。国内外の環境が変化したため、これまでの人事システムや日本的人材育成の仕組は崩壊せざるを得ず、むしろ積極的に明日の社会に備える変化を先取りすべきだという議論もあります。
一方で、日本社会がこれまで維持してきた強みを維持し続ける必要も指摘されています。これまでの成功要因すべてを否定するのではなく、変化する環境の中でも芯となる強さを維持し、むしろこれまでの比較優位を最大限に利用していこうという考えかたです。
明日はどちらの方向にあるのでしょうか。
今、将に時代をきり拓く人材の開発が求められています。
従来のそして今後も強みを発揮できる人材育成とはどのようなものなのか、また、今後注目される弱者にもやさしい組織や人の育てかたとはどのようなものなのか、AIと人とが親和的に仕事をしていくための人材育成はどうあるべきか、混迷の度を加える国際社会で勝ち抜く人材をどう育てるのか、などなど…。未だ答えのないさまざまな問いへの回答が求められています。今年度の年次大会では、こういった問いへの回答の萌芽となるような現状報告や実態調査、試論までも含む発表応募をお待ちしております。
シンポジウムでは、上述の問題意識に基づく登壇者を招いてのディスカッションを予定しています。
| ■開 催 日: | 2026年12月13日(日) |
| ■会 場: | 文教大学 越谷キャンパス(〒343-8511 埼玉県越谷市南荻島343-8511) |
| ■交 通: |
●東武スカイツリーライン:北越谷駅西口より大学正門まで徒歩約10分 ※北越谷駅には準急、区間準急、普通が停車します。(急行・区間急行は停まりません) |
| ■案 内 図: | 交通および大学への案内図は下記URLをご覧ください。 https://www.bunkyo.ac.jp/access/koshigaya/ |
第24回年次大会実行委員会
| 委 員 長 | 幸田 達郎(文教大学 人間科学部 教授) | |
| 大会実行委員会E-mail :jahrdtaikai@gmail.com | ||
| (年次大会に関するお問合せ等はこのメールアドレスにお願いします) |
人材育成学会 大会・研究会委員会
| 委 員 長 | 花田 光世 (慶應義塾大学 名誉教授) | |
| 委 員 | 城戸 康彰 (産業能率大学 名誉教授) | |
| 中西 晶 (明治大学 経営学部 教授) | ||
| 櫻木 晃裕 (宮城大学 事業構想学群 教授) | ||
| 吉澤 康代 (香川大学大学院 地域マネジメント研究科 教授) | ||
| 小出 琢磨 (産業能率大学 経営学部 教授) |
当日スケジュール(予定)
| 9:30 | ~ | 開場/受付開始 | |
| 10:00 | ~ | 12:00 | 研 究 発 表 |
| 12:00 | ~ | 12:50 | 休憩(昼休み) |
| 13:00 | ~ | 14:30 | シンポジウム |
| 14:40 | ~ | 15:20 | 総 会 |
| 15:30 | ~ | 18:10 | 研 究 発 表 |
| 18:30 | ~ | 20:20 | 懇 親 会 |
Ⅰ.シンポジウム
「時代をきり拓く人材育成」
「時代をきり拓く人材育成」をテーマとして、実務家、教育研究者をパネリストとしてお招きし、時代をきり拓く人材育成に焦点を当ててディスカッションを行います。
パネリストは、実務界にて実践する経営層・実務者、及び人材育成を支援する専門家を予定しています。(現在調整中)
Ⅱ.研究発表
(1)発表区分:「研究発表」と「事例発表」
※事例発表は、本学会の特徴を具現化するもので、人材育成に関する企業やコンサルティングを通して効果的だった事例、先進的な事例、また特徴のある事例を紹介・報告するものです。
(2)発表者:「単独発表」または「共同発表」
※共同発表:共同発表の発表者(「共同発表者」)は、当日発表会場に同席することが条件です。(「共同研究者」は、共同で研究をしている方で、発表当日の同席は義務といたしません)
(3)発表分野:10分野に分けて募集
| ① | 「時代をきり拓く人材育成」:年次大会テーマに沿った事例報告、提案、研究など。 |
| ② | 「人材育成と社会システム」:人材育成の社会的、経済的、文化的基盤及び環境倫理を取り扱う領域 |
| ③ | 「戦略と計画」:事業戦略と人的資源計画に関する領域 |
| ④ | 「採用と配置」:人材の調達及び配置に関わる領域 |
| ⑤ | 「評価と処遇」:人材の評価と処遇に関わる領域 |
| ⑥ | 「教育と訓練」:人材の教育・訓練とEラーニングなどの企業内教育に関わる領域 |
| ⑦ | 「職場環境とメンタルヘルス」:職場環境のアメニティとメンタルヘルスの向上を取り扱う領域 |
| ⑧ | 「グローバル社会と人材育成」:グローバル社会に対応する人材の育成に関わる領域 |
| ⑨ | 「キャリアと働き方」:個人のキャリア開発・形成・支援に関わる領域 |
| ⑩ | 「一般研究発表」:「人材育成」にかかわる研究発表または事例であれば、特に内容は問いません。自由にご応募ください。 |
| 発表申込みに際しては、「演題登録(AWARDシステム)」の「キーワード欄」に必ず人材育成にかかわるキーワードをあげてください。なお、お申込みの発表内容と、他の発表者の内容とを勘案して、大会・研究会委員会と大会実行委員会とで調整し、①から⑩の分野に振り分けさせていただくことがありますので、ご了承ください。 | |
(4)発表時間:1人30分(質疑応答、交代時間を含む)
Ⅲ.研究発表のお申込み
(1) 申込締切
2026年9月16日(水)必着
プログラム編成上、お申込みは締切厳守をお願いします。 発表申込みの受付(演題登録)は、8月10日(月)より開始いたします。
(2) 申込方法
AWARDシステムにより発表申込みを受け付けます。「演題登録・論文提出マニュアル(AWARDシステム)」 に従い上記期日までに「演題登録」を行ってください。
(3) お申込みにあたっての留意事項
| ・ | 上記10分野の中で適当と思われる分野を選択してください。 |
| ・ | お申込みされた研究発表は、大会・研究会委員会と大会実行委員会とで調整し、分野ごとに検討し審査します。その結果、発表不可となる場合、あるいは申込状況に応じて発表分野の変更となる場合がありえます。あらかじめご了承ください。 |
| ・ | 研究発表として発表が決定した場合でも、送付いただいた報告論文原稿の内容によって、事例発表への変更をお願いする場合もあります。あらかじめご了承ください。 |
| ・ | 第1発表者としての研究発表は1人につき1件のみとします。ただし、大会実行委員会から特に依頼された発表についてはこの限りではありません。 |
| ・ | 発表者は、発表の時点で会員(法人会員の構成員を含む)であることが必要です。現在会員でない方は、至急学会入会の手続きをしてください。ただし、大会実行委員会から特に依頼された発表についてはこの限りではありません。学会入会申込は、人材育成学会ホームページの専用フォームからお手続きください。(http://www.jahrd.jp/) |
| ・ | 報告論文原稿の提出時に、人材育成学会ホームページへの原稿掲載の可否をお尋ねします。 |
(4) 演題登録について
| ・ | 発表区分は、研究発表または事例発表から選んでください。 |
| ・ | 共同発表の場合、発表者欄には筆頭発表者1名を記載してください。 |
| ・ | 共同発表者は、今回共に発表する人たちで、発表時に同席することが条件です。 |
| ・ | 調査研究に関わった共同研究者がおられ(共同発表者ではない)、論文に名前の記載を希望される場合は、共同研究者であることを提出論文の本文または脚注に記載してください。なお、共同研究者の発表当日の同席は義務としません。 |
| ・ | 希望分野は、上記10分野から選んでください。 |
| ・ | キーワードは、5つ以内でご記入ください。 |
| ・ | 概要はなるべく詳細にご記入ください。 |
(5) 研究発表申込の受付について
- 発表申込みに対しては、AWARDで「演題登録」がなされると、「登録完了」のメールが送信されます。※発表可否のお知らせとは別です。「演題登録」をされた後連絡がない場合は、大会実行委員会までお問合せください。
Ⅳ.発表者への連絡
| (1) | 発表者には、9月下旬に発表の可否を連絡します。 | |
| (2) | 発表を可とされた申込者は、論文の原稿を10月19日(月)までにお送りください。 ※原稿締切りまでの期間が短いので、執筆要項 を参考に予め原稿をご用意ください。 |
|
| (3) | 論文の原稿枚数は、6枚以内とします執筆要項ご参照)。原稿の提出はAWARDシステムでお願いいたします。 |
Ⅴ.参加申込(10月下旬に改めて参加申込みのご案内をいたします)
- 研究発表の有無にかかわらず、年次大会に参加される方は、参加の申込が必要です。
(発表申込みをされている方も、必ず参加申込み手続きをしてください) - 参加費等(予定)
| 申込枠 | 参加者種別 | 参加費 | 懇親会 | |
|---|---|---|---|---|
| 参加申込 | 会員 | 社会人 | 3,000円 | 5,000円 |
| 学部生・大学院生 | 1,000円 | 4,000円 | ||
| 非会員 | 社会人 | 7,000円 | 6,000円 | |
| 学部生・大学院生 | 4,000円 | 6,000円 |
(注)「当日参加」の受付はいたしておりません。必ず大会前の参加申込みをお願いいたします。
Ⅵ.宿泊について:各自で手配いただきますようお願い申し上げます。
- 前泊、後泊を予定される方は早めのご予約をお勧めいたします。 ※ 近隣のビジネスホテルとして「ホテルサンクローバー越谷駅前」「ホテルサンオーク南越谷」が便利です。
Ⅶ.今後のスケジュール
| 2026年8月10日(月) | ||
| 2026年9月16日(水) | ||
| 2026年9月下旬 | ||
| 2026年10月19日(月) | ||
| 2026年10月下旬 | ||
| 2026年11月2日(月) | ||
| 2026年12月4日(金) | ||
| 2026年12月4日(金) | ||
| 2026年12月13日(日) |
